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2014.06.06
太陽光発電で全国2位、メガソーラーが港や湖から線路沿いまで広がる
茨城県では風力に続いて太陽光発電の導入プロジェクトが急増中だ。固定価格買取制度の認定設備は全国で第2位の規模に拡大した。太平洋側の港や湖に近い場所には土地の特性に合わせた建設方法でメガソーラーが造られている。県内に数多くある工業団地でもメガソーラーの誘致が活発に進む。
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2014.06.04
地方公共団体における住宅リフォームに関する支援制度検索サイト(平成25年度版)
地方公共団体が実施する住宅リフォーム支援制度を検索できます。最新の情報については各地方公共団体にお問い合わせください。
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2014.06.04
電力自由化 安定供給と安価を前提に
電気の小売りを全面的に自由化する電気事業法改正案が、近く成立する見通しとなっている。電力会社の地域独占を崩し、新規参入を促すことで料金やサービスの競争を進める狙いだ。自由化をにらみ、すでに中部電力などが首都圏参入に意欲をみせており、迎え撃つ東京電力は全国規模で小売り参入を計画しているという。
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2014.06.03
角度を考えた成田国際空港、太陽光発電で2MW
成田国際空港は出力2MWのメガソーラーの建設を開始した。滑走路近くに置くものの、太陽電池モジュールには変わったところがない。角度を考えて、まぶしさを抑えた。
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2014.06.02
オール電化13年度、初の3万戸 復興需要や駆け込み反映
東北6県と新潟県で、給湯と調理、冷暖房を電気で賄うオール電化住宅の新規導入戸数(集合を含む)が2013年度、初めて3万戸を超え、過去最高を記録した。累計の導入戸数も30万戸の大台を突破。東日本大震災後、電力供給不安や電気料金引き上げの影響が懸念されたが、復興需要の本格化に加え、消費税増税前の駆け込み需要による住宅着工の伸びが反映された。
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2014.06.01
農業と太陽光発電を共存するLooopの「ソラシェア」、法整備も進み導入の機運高まる
農作物を育てながら、上部に太陽電池を配置して発電するソーラーシェアリング。2014年5月1日に農山漁村再生可能エネルギー法が施行され、導入の下地が整った。太陽光発電システムの「キット」を開発・販売するLooopはソーラーシェアリングに適したキット「ソラシェア」の販売を開始。ソーラーシェアリングの動向と、ソラシェアの特徴を紹介する。
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2014.05.31
農地転用許可制度
国土の計画的合理的利用を促進することが重要な課題となっています。その中で政府が農地法に基づく農地転用許可制度が詳細に掲載しております。
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2014.05.30
電気料金値上げについて
原子力発電所の再稼働の遅延に伴う燃料費等の増加により、 電気料金が値上げになります。
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2014.05.28
住宅用エネルギーシステム導入補助募集
福岡市地球温暖化防止市民協議会では、住宅の省エネ化、スマート化を目指して住宅用エネルギーシステム導入時の設置費用の一部を助成します。
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2014.05.27
太陽光発電の「2015年危機」は本当か
2012年7月の固定価格買い取り制度導入により、日本の太陽光発電にもようやくかつての勢いが戻ってきた。2012年は前年比2倍の200万kWの新規導入なった。2013年にはさらに2.5倍増の500万kWになる予測である。この通り行けば、年間新規設置容量で、世界2位となりそうだが、1位予想の中国がスローダウンしているため、日本が1位になるとの見方もある。
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