2026/8/24
【激励・賞賛・感動――心を動かす、本物の強さ】
K-1 WORLD GP女子フライ級王者 SAHO選手・闘神塾 村上塾長 御来社 2026.7.20|K-1 DONTAKU 2026 御活躍を称え…2026/8/9
【真の強さは、人を育て、日本の未来を創る】
新極真会/第39回全九州空手道選手権大会 2026.8.9|福岡国際センター 【真の強さは、人を育て、日本の未来を創る】 平素よりECO信頼サ…2026/8/9
【真の強さは、人を育て、日本の未来を創る】
新極真会/第39回全九州空手道選手権大会 2026.8.9|福岡国際センター 【真の強さは、人を育て、日本の未来を創る】 平素よりECO信…2026/8/9
【真の強さは、人を育て、日本の未来を創る】
新極真会/第39回全九州空手道選手権大会 2026.8.9|福岡国際センター 【真の強さは、人を育て、日本の未来を創る】 平素よりECO信…
▲求人採用映像/販売実績全国トップクラス【共に夢を描き・共に挑戦し・共に実現を果たそう!!】
パナソニックLSスマートエナジー株式会社/代表取締役社長/和田泰典様、長州産業株式会社/代表取締役社長/岡本晋様、株式会社オリエントコーポレーション/執行役員ビジネスプロモーショングループ中四国・九州地域統括担当/山内正則様、住友電気工業株式会社/エネルギーシステム事業開発部長/矢野孝様、日東エルマテリアル株式会社/取締役 営業統括部門長/岡野靖久様より感謝状を賜りました。



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2026.09.04
VEJの太陽光発電所が稼働 PPAで20年間LINEヤフーへ環境価値供給
デジタルグリッド(東京都港区)は8月17日、ヴィーナ・エナジー・ジャパン(同、VEJ)がLINEヤフー(同・千代田区)とバーチャルPPAを締結し、建設を進めてきた真庭太陽光発電所(岡山県真庭市)が、8月15日に商業運転を開始したと発表した。
LINEヤフーは、この発電所より、年間8500万kWh分の非FIT非化石証書による環境価値を20年間購入する。これにより、20年間で約74万tのGHGを削減できる見通し。デジタルグリッドは発電量予測や需給管理、市場への電力販売などを担う。
デジタルグリッドのマッチングサービス「RE Bridge」でマッチング
LINEヤフーは2025年1月に、ヴィーナ・エナジーと、「真庭太陽光発電所」を活用したバーチャルPPAを締結した。この案件は、LINEヤフーにとって初めてのPPAの締結で、また、2024年12月時点で、バーチャルPPA用の単体の太陽光発電所として国内最大規模の事例となった。
デジタルグリッドはこのPPAにおいて、FIP制度を活用した独自のバーチャルPPAである「Green Purchase Agreement(GPA)」を提供した。これは、デジタルグリッドが提供する再エネ取引のマッチングプラットフォーム「RE Bridge(アールイーブリッジ)」を介して需要家と発電家がマッチングし、GPA契約に至った最初の大型特別高圧案件となった。
「RE Bridge」は、再エネの売り手と買い手をみつけられる伴走型のコーポレートPPAマッチングプラットフォームだ。また、バーチャルPPA(GPA)は、FIP制度を活用した環境価値を直接する取引の独自サービスで、精算方法を工夫することで、需要家が購入する環境価値価格の変動を抑える設計としている。
ゴルフ場跡地の太陽光発電所 真庭市と環境保全協定も締結
真庭太陽光発電所は、ゴルフ場跡地を活用することで新たな森林開発を伴わず、自然環境への負荷低減に配慮して建設された。また事業地域一帯を含むエリアを対象とした環境保全協定を真庭市と締結したほか、建設工事や運転・保守においては地元企業や人材を優先的に採用するなど、地域の雇用創出や経済活性化に貢献している。
ヴィーナ・エナジー(シンガポール)は、アジア太平洋地域最大の独立系再生可能エネルギー発電事業者で、シンガポール本社のほか日本や韓国など本社・事業所、計67拠点を持ち、太陽光発電と風力発電の全プロジェクトの開発・設計・調達・建設・運営管理を統合的に行っている。日本国内では、再エネ発電事業者として、全国30カ所超の発電所で88万kWと、原子力発電所1基分弱に相当する設備を有する。
LINEヤフーは2025年度カーボンニュートラルを達成
LINEヤフーは7月、2025年度に同社単体のスコープ1・2においてカーボンニュートラルを達成したことを発表した。
LINEヤフーグループは、主要な事業のひとつであるインターネットメディア・サービスの運営において、データセンターの稼働などに必要な電力を多く使用している。こうした事業特性を踏まえ、2030年度までにグループ全体のスコープ1とスコープ2のGHG排出量を実質ゼロにする「2030カーボンニュートラル宣言」を掲げるとともに、2050年度までにスコープ1・2・3のGHG排出量を実質ゼロにすることを目指している。これら目標の達成に向け、LINEヤフーは、グループ全体のカーボンニュートラルに先行して取り組みを進めてきた。
また、LINEヤフーは、国際イニシアチブ「RE100」に参加している。2025年度には再エネ由来の電力利用率100%も達成している。ヴィーナ・エナジーとのバーチャルPPAを締結は、再エネ発電所の新設につながる調達を通じて、自社で使用する電力の再エネ化を進めるとともに、国内における再エネの普及にも貢献することを目的としている。
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2026.09.03
環境省、2026年度も福島で「脱炭素(再エネ)×復興」の実証事業を公募
環境省は8月17日、2026年度「脱炭素×復興まちづくり」実証事業の公募を開始した。
福島県12市町村を含む地域を対象に、再エネの技術導入・社会実装に関する実証事業を募集する。1件当たり2000万円を上限に、2~3件程度を採択する予定。応募期間は9月4日17時(必着)まで。
脱炭素の加速・復興まちづくりを両立させる実証事業が対象
同事業は、東日本大震災から15年が経過する中、福島の復興・創生に向けた「未来志向の取組」の一環として実施するもの。再エネ導入率の最大化に必要な脱炭素関連技術導入の加速化・社会実装などを通じて、地域に根づいた脱炭素事業の創出に繋がるような実証事業が対象だ。
事業において含める必要のある地域は福島県12市町村(田村市・南相馬市・川俣町・広野町・楢葉町・富岡町・川内村・大熊町・双葉町・浪江町・葛尾村・飯舘村)。
応募にあたっては、地域に根差した「脱炭素×復興まちづくり」に資する具体的な実証計画が必要となる。
脱炭素や資源循環に関する技術導入、自然共生、復興まちづくりに関する実績・能力・知見を有することのほか、応募書類に示した市町村と協力・連携して事業を実施する体制を構築できることなどが条件となる。12市町村での事業に関連する取り組みは、積極的に評価する。
また、業務内容や経費内訳を明確な根拠に基づいて示すこと、福島県12市町村を含む地域で主に取り組むこと、同一の業務内容で環境省や他省庁の補助金などを受けていないこと、CO2削減効果について具体的な評価方法を示すことも求められる。
なお、森林などの吸収源に関する評価や排出後のCO2吸収に関する評価などは対象外だ。
実施期間は原則単年度
実施期間は原則、契約日から2027年3月26日までの単年度。複数年度での応募も可能で、2026年度から3年以内の事業として提案できる。ただし、複数年度での実施は各年度の予算確保が前提で、次年度以降の継続が保証されるものではない。
応募資格は、法人格を有し、環境省競争参加資格(全省庁統一資格)の「役務の提供等/調査・研究」の資格を有していることなどが条件となる。複数の事業者による共同実施も可能で、大学や企業などを共同実施者に指定できる。
質問は8月21日17時まで受け付ける。
2020年以降、福島県では環境に関連する事業が進む
環境省は2020年8月、福島県と「福島の復興に向けた未来志向の環境施策推進に関する連携協力協定~環境から挑む福島の復興、そして希望ある未来へ~」を締結した。2026年3月には、「『福島ならでは』を磨き、全国のモデルとなる豊かな福島の創生へ」を掲げた連携協力協定を締結し、地域創生・活性化につながる産業の創出や、それを契機とする復興まちづくりなどの「未来志向の取組」を通じ、より一層の福島の復興・創生を進めている。
「脱炭素×復興まちづくり」は、2021~2023年度にFS委託業務として実施され、2026年度は実証事業として公募する。FS委託業務では、2022年度に4件、2023年度に2件が採択された。
2022年度の採択事業は以下の通り。
・「中型・小型風車および水車を活用した再生可能エネルギーによる脱炭素・復興まちづくりに係る実現可能性調査」
中型・小型風車および水車を活用した再エネの生成およびエネルギー需給システム構築、産業集積地(浪江町棚塩産業団地を想定)のRE100化に向けた実現可能性に関する調査・検討を行う・代表業務責任者(共同実施者):アクセンチュア(パンタレイ、バンプージャパン)
・主な調査対象地域:福島県双葉郡浪江町・「再生可能エネルギー・蓄電・排熱利用による「脱炭素×地域共生型」データセンターを中核とした復興事業モデルに係る実現可能性調査」
データセンターの省エネ、高効率化(低PUE化)のほか、再エネ(主に太陽光発電を想定)や蓄電システム導入による電力需給の最適化、排熱利用(温室ハウス栽培等を想定)の可能性を含む、「脱炭素×地域共生型」データセンターを中核とした復興事業モデルの実現可能性に関する調査・検討を行う・代表業務責任者(共同実施者):エックス都市研究所(ヒューリックプロパティソリューション)
・主な調査対象地域:福島県双葉郡大熊町
・バイオガス発電によるエネルギーや資源の地産地消を通じた復興事業モデルに係る実現可能性調査
地域に存在する未利用資源(家畜糞尿や食品残さなどを想定)を原料とするバイオガス発電事業や発電により発生した液肥や熱の利用方法、発電した電力による地域電源確保などについて、地域の経済効果も踏まえた実現可能性に関する調査・検討を行う・代表業務責任者(共同実施者):応用地質(東北おひさま発電)
・主な調査対象地域:福島県相馬郡飯舘村・CO2のネットゼロ化(ゼロカーボン)を目指したワイン事業による復興まちづくりに係る実現可能性調査
ブドウ栽培やワイン醸造等のワインづくりのプロセスにおける再エネ(透明発電を用いた太陽光発電を想定)などによるCO2のネットゼロ化(ゼロカーボン)及びワイン事業による地域振興を通じた復興まちづくりの実現可能性に関する調査・検討を行う・代表業務責任者(共同実施者):日本工営(ふたば)
・主な調査対象地域:福島県双葉郡富岡町
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2026.09.02
東急不とアイ・グリッド、屋根上PPAで2号ファンド 300MW開発目指す
東急不動産(東京都渋谷区)とアイ・グリッド・ソリューションズ(同・港区)は8月7日、屋根上太陽光発電オンサイトPPA事業拡大に向けて、第2号ファンド「TLC VPP2合同会社」を設立したと発表した。
アイ・グリッドが開発・譲渡する屋根上太陽光発電所を同ファンドに順次組み入れ、両社で累計300MWの開発・保有を目指す。
1号ファンドで約73MWを組み入れ
両社は2023年11月、オンサイトPPA事業を共同で開発・推進するため、「TLC VPP合同会社」を設立した。1号ファンドとして、アイ・グリッドが開発・譲渡する屋根上太陽光発電所を継続的に取得・保有してきた。
1号ファンドへの発電所の組み入れ実績は、2026年6月末時点で約73MWに達する。当初は、3年間で100MWのオンサイトPPA発電所を共同開発することを目標としていたが、両社は2025年10月に、協業をさらに拡大することで合意。2026年以降の3年間で、新たに200MWを開発する目標を設定した。
今回の2号ファンドは、この追加目標に向けた事業拡大の受け皿となる。
100億円規模の出資を実行予定
オンサイトPPAは、需要家の施設の屋根などに発電設備を設置し、そこで発電した電力を施設内で利用する仕組み。
両社は、これまでの事業運営で培った知見や運用実績を生かし、発電所の保有・運用体制を強化する。全国に分散する屋根上太陽光発電所を継続的に開発・保有することで、企業の再エネ導入を広げる。
今回の2号ファンドは、100億円規模の出資を実行する予定だ。
余剰電力の循環・活用も視野に
発電した再エネは施設内で自家消費し、余剰電力についても循環・活用を進める。これにより、企業の再エネ自給率の向上や脱炭素化を支援する。
東急不動産は、再エネ事業ブランド「ReENE(リエネ)」の下、開発中の事業を含め、2026年6月末時点で全国173件、定格容量2082MWの再エネ事業を展開。再エネ発電所や蓄電所の開発・AM・O&Mから電力供給、アグリゲーションまで、グループで事業を手がける。
アイ・グリッドは企業や自治体向けのGXソリューション事業と、余剰再エネを循環・供給するエナジートレーディング事業を推進する。PPAサービスでは、2026年3月末時点で累計1410施設、発電容量約357MWの太陽光発電所を開発している。発電所の開発やO&Mに加え、AIプラットフォーム「R.E.A.L. New Energy Platform」を活用した運用管理にも取り組む。
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2026.09.01
三菱HCキャピタルとShizen Connectが提携、低圧VPP拡大へ
三菱HCキャピタル(東京都千代田区)は8月14日、IoT・AIを活用したVPPプラットフォームを開発・提供するShizen Connect(同・中央区)と資本業務提携契約を締結したと発表した。
この提携を通じて、低圧発電所、蓄電池、給湯器などをVPPでつなぎ、電力市場の価格や需給状況に応じて発電・蓄電・電力消費を制御する仕組みの検証や共同開発を進める。低圧発電所のFIP転換や、企業が保有する多様なエネルギー設備を活用したDR(デマンド・レスポンス)サービスの構築を目指す。
電力需給の最適化とエネルギー設備の価値向上に貢献
この提携に基づき、三菱HCキャピタルは、グループ会社で再エネ発電事業を手がける、MHCリニューアブルネットワークス(東京都港区)が保有する低圧発電所において、FIP転換や蓄電池の併設を進めるとともに、VPPを活用した電力市場に応じた最適な制御・運用の検証を進める。
Shizen Connectは、蓄電池や給湯器などのエネルギー設備をIoT・AIにより統合制御するVPPプラットフォームを通じて、エネルギー設備の統合制御や電力市場に対応した柔軟な運用を支える技術・ノウハウを提供する。
あわせて、三菱HCキャピタルは、これまで蓄積した低圧発電所の事業運営のノウハウや、多様な設備へのファイナンスを通じて培った知見を生かし、企業が利用するエネルギー設備の最適な制御・運用に資するサービスの事業化と価値提供を推進する。
Shizen Connectは、MHCリニューアブルネットワークスが保有する低圧発電所や、三菱HCキャピタルが保有する多様な設備を活用した実証を通じて、企業が保有する多様なエネルギー設備への適用も見据えた、最適な制御・運用に資するシステムの高度化を進めていく。
VPPプラットフォームで強み
今回の提携に基づく三菱HCキャピタルによる出資は、Shizen Connectが実施するシリーズAラウンドの一環として行われる。Shizen Connectは5月に、シリーズAラウンド1stクローズとして、約27億円を調達し、グループ外からの資金調達額は累計32.6億円、資本業務提携先は計16社となったことを発表している。
Shizen Connectは系統用・再エネ併設の蓄電池から家庭用の蓄電池・エコキュート・EVなどのエネルギー機器をIoT/AI技術で制御し、最適な電力市場取引などを行うVPPプラットフォーム「Shizen Connect」を開発・提供している。
家庭用DR領域では東京ガス、東京電力エナジーパートナー、東北電力、北陸電力、北海道電力などに採用され、系統用蓄電池領域では大阪ガス、東京ガス、JERA Cross、四国電力、北陸電力などに採用されている。
再エネの導入拡大に伴い、電力需給の調整や蓄電池の運用、分散型電源の制御の重要性が高まっている。また、家庭用蓄電池などのエネルギー機器を集合制御することによる低圧VPPは、2026年度から需給調整市場への参加が可能になり、電力システムの安定化に必要な調整力として期待されている。
低圧発電所の取得・集約でエコスタイルと協業
今回の提携は、三菱HCキャピタルが、スタートアップ企業とのオープンイノベーションを通じた新サービスの創出、新事業の開発促進を目的に運用する「イノベーション投資ファンド」を活用している。
三菱HCキャピタルグループは、主に法人向けにさまざまな機器・設備・車両や航空機・海上コンテナ・鉄道貨車などを対象として、世界20カ国以上でリース・ファイナンス事業を展開している。さらに、不動産再生事業や再エネ事業などに事業領域を拡大している。
たとえば、再エネ事業では、三菱HCキャピタルは2025年12月、エコスタイル(大阪府大阪市)と再エネソリューションに関する包括連携協定を締結、また、MHCリニューアブルネットワークスとエコスタイルが低圧太陽光発電所の取得・集約を目的とした共同出資による特別目的会社を設立したことを発表している。このプロジェクトでは、FIT制度下で発電・売電事業を行っている低圧発電所(出力50.0kW未満)を取得・集約し、FIP転換やコーポレートPPAへの切り替え、設備のリパワリングなどを検討することとしている。取得目標として、約600基(約30MW)を掲げている。
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2026.08.31
太陽光発電所の盗難防止 ドローンでの自動発着・無人警備システムの実証進む
電力アグリゲーション事業を展開するBluefield Energy(東京都港区)と再エネ事業を手がけるエンブルー(同・千代田区)は8月6日、低圧系統用蓄電池の開発から市場運用までをワンストップで提供できる体制を構築すると発表した。
この協業では、エンブルーが用地開発、電力申請、機器調達、建設、事業化を、Bluefield Energyが電力申請、アグリゲーションの支援を担うことで、2028年までに2000件の低圧系統用蓄電池の事業化を目指す。
低圧系統用蓄電池の事業化を実務面からサポート
高圧・特別高圧の系統用蓄電池は、接続検討から運転開始まで長い時間を要してきた。しかし2026年4月の制度改正で低圧電源・低圧蓄電池も需給調整市場に参加できるようになった。これにより、接続申込から数カ月で稼働できる低圧案件は、短期間で事業化を狙える選択肢として関心を集めている。一方、低圧リソースの市場参加には、電力申請をはじめ、需給計画の策定、市場入札、精算・報告業務など、高度かつ煩雑な実務が伴う。
エンブルーとBluefield Energyは、「制度が整っても、それを実際に動かす実行の担い手がいなければ、市場は前に進まない」と指摘する。両社は、こうした課題認識のもと、それぞれの強みを持ち寄り、低圧系統用蓄電池の事業化を実務面から支える体制の構築を進めている。
投資家が安心して参入できる事業基盤を提供
エンブルーは、今回の協業では、低圧系統用蓄電池を設置できる適地の探索から、事業性評価、最適なシステム構成の設計、機器の選定・調達、各種電力申請、建設、販売までを一気通貫で提供。案件ごとに立地条件や系統状況、収益性を総合的に評価し、最適な事業スキームを構築する。
同社は、再エネ事業において、これまでに、163カ所、DC容量22.5MWの太陽光発電所を手がけている。低圧太陽光発電所向けのケーブル盗難対策ソリューションや、太陽光発電所の発電量最大化をサポートする遠隔監視システムなども展開する。また、再エネ事業で培った用地開発力と事業化ノウハウを強みに、機器メーカーや施工会社をはじめとするパートナーと連携しながら、開発から建設、販売までを一貫して推進し、低圧系統用蓄電池の事業化を実現している。
蓄電池オーナーの収益最大化と安定運用を支援
Bluefield Energyは、今回の協業で、開発初期に必要となる電力申請の支援を行い、案件ごとの事業性を早期に判断できる環境を提供する。申請が通過した後は、AIアグリゲーションシステム「BF Cloud」により、蓄電池オーナーに対する充放電の最適制御・市場取引・精算業務を担う。需給調整市場におけるネガポジ運用に加え、時間前市場も活用した最適運用を実施することで、蓄電池オーナーの収益最大化と安定運用を支援する。ネガポジ運用は、需要を抑制する「ネガワット」と、放電などで供給力を増やす「ポジワット」の双方を、同一の設備で組み合わせて提供する運用方法をいう。
Bluefield Energyは、AIを活用したアグリゲーション技術と市場運用ノウハウを有し、発電事業者と小売電気事業者を支える事業を展開している。5月に、低圧太陽光発電所を対象としたFIP転換向けアグリゲーション支援サービスの提供を開始したことを発表している。
同社は、低圧から特別高圧までの太陽光発電所・蓄電池などをAIで需給最適化するアグリゲーション事業と、小売電力の非効率なバックオフィス業務をシステム化し、柔軟な料金設計やPPAにも対応するデジタルソリューション事業の2軸を展開している。デジタルソリューション事業において、「BF Cloud」を提供している。
また、同社では、今後の事業拡大に伴い、事業開発、オペレーション、エンジニアリングなど複数ポジションで採用を強化している。
制度改正で低圧電源・低圧蓄電池に注目
2026年4月の制度改正で、低圧電源・低圧蓄電池の需給調整市場への参加が可能になったことを受けて、低圧電源・低圧蓄電池に注目が集まっている。
たとえば、リンナイ(愛知県名古屋市)やShizen Connect(東京都中央区)は、家庭用給湯器を電力需給の調整力として活用する取り組みを開始している。
また、低圧系統用蓄電池事業では、太陽光発電所や蓄電池の運用・財務管理をAIで自動化するクラウドサービスを手がけるTensor Energy(福岡県福岡市)も蓄電池設備の企画・販売・施工会社との協業を推進している。LC-JAPAN(千葉県千葉市)、グリーンロードエナジー(神奈川県横浜市)、ライジングコーポレーション(大阪府池田市)との協業では、3社が蓄電池設備の企画・販売・施工を担い、Tensor Energyがアグリゲーション運用を担当し、それぞれと1,000基の低圧系統用蓄電池の組成を目指すこととしている。
宣伝会議、低圧リソースの最新動向や制度変更解説セミナー開催
こうしたニーズの高まりを受けて、宣伝会議(東京都港区)では、10坪の遊休地を活用した低圧リソースを含めた蓄電ビジネスの最新動向や制度変更の解説、参入のためのポイントなどを網羅的に解説するセミナーを9月18日にリアル会場とオンラインで開催する。
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- 福岡県筑紫野市C発電所様
- 103.024kw
- 長崎県佐世保市S発電所様
- 98.633kw
- 熊本県八代市Y発電所様
- 91.723kw
2026年9月
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厚生労働大臣 / 加藤勝信様、日本赤十字社、福岡県知事 / 小川洋様、熊本県知事 / 椛島郁夫様、熊本県八千代市市長 / 中村博生様より感謝状・御礼状を賜りました。
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我々は、環境保全を人類の永遠のテーマであると考え、今後もこの政府の取組みに賛同し、誇りと使命感を持って環境ビジネスや環境保全活動に貢献していきます。
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災害などの有事の際には、弊社の熊本八代ショールームを避難場所として提供致します。
また、同ショールームに設置しております蓄電池、電気自動車を非常用電源として活用し、災害時に皆様が安心して過ごせる強靭な街創りに尽力致します。
八代市長 中村博生様 並びに、皆様の御力添えを賜り、八代市初の災害時における非常用電源の確保を目的とした連携協定を締結出来ました事を拝謝致しますと共に、八代市の益々のご発展を祈念申し上げます。
ECO信頼サービス社員一同、蓄電池・太陽光の省エネ・パワーエネルギーを通じて防災に備えた住宅創りに努め、八代市、並びに皆様に貢献できるよう指名を掲げ勇往邁進して参ります。






















































































































