パナソニックホームズ、住宅展示場118拠点に再エネ導入 新電力&PPAも

 

パナソニック ホームズ(大阪府豊中市)は2月22日、国内で運営する住宅展示場の約8割の拠点で再エネ100%電力の導入を開始したと発表した。
今回導入を開始するのは、国内にある住宅展示場142拠点のうち118拠点で、当社とTGオクトパスエナジー(東京都港区)が開発した新電力プランのほか、オフサイトPPAモデルを活用する。運営は、同社および傘下のパナソニック ホームズグループ販売会社が担う。

導入する新電力プランは、TGオクトパスエナジーが提供する実質再エネ100%の電力プラン「グリーンオクトパス」をベースにしたもので、RE100要件を満たしており、電力の出所が明らかになるのが特徴だ。今回の取り組みでは、東京・名古屋・大阪・福岡など99拠点に導入される。なお、オフサイトPPAモデルは東京・名古屋など19拠点。

オクトパスエナジーは英国に本社を構える再エネ企業。2016年に英国で事業を開始し、現在は9カ国で事業を展開し、世界の770万以上の世帯に再エネを提供している。日本においては2021年、東京ガスとの合弁会社「TGオクトパスエナジー」を設立し事業を開始した。

住宅展示場での再エネ利用の取り組みでは、パナソニック ホームズら5社のホールディングス会社のプライム ライフ テクノロジーズ(PLT/東京都港区)が1月25日、卒FITオーナー向けの電力買取サービス「PLTでんき」を開始するととともに、PLTグループ住宅会社の展示場や事務所に、オフサイトPPAモデルを活用し再エネ電力を購入すると発表。買取価格は11円/kWhで、2024年春から順次開始する予定。

 

2024年2月28日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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