仙台空港の駐車場に、1.8MWの太陽光発電所を建設へ 23年稼働

豊田通商(愛知県名古屋市)、東急不動産(東京都渋谷区)、東北電力(宮城県仙台市)は12月8日、仙台国際空港(宮城県名取市)が管理・運営する仙台空港の駐車場に、「カーポート型太陽光発電所」(パネル容量約1.8MW)を建設すると発表した。2023年4月に稼働を開始する。

仙台空港の利用者向け駐車場の一部に設置する。設置面積は約8,763m2、駐車台数は576台を予定している。太陽光発電パネルの容量は1,771.2kW、パワーコンディショナー容量は1,595.5kW。

 

2022年12月10日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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