楽天、RE100に加盟。2025年までに100%再エネ化 プロ野球・イーグルスの試合や楽天市場等でのCO2削減実績を生かす

楽天は12月17日、国際イニシアチブ「RE100」への加盟を発表した。「RE100」は、事業運営を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる国際的な企業の連合体。楽天は、2025年までに目標達成を目指す。

楽天グループは、エネルギーサービス「楽天エナジー」の取り組みとして、ブロックチェーン技術を活用した環境価値「J-クレジット」の取引システムを提供する。国が認証するJ-クレジット制度は、太陽光発電や温室効果ガスの削減活動を定量的に評価できる指標。CDP質問書の報告や、温対法・省エネ法の報告、カーボン・オフセット、低炭素社会実行計画の目標達成などさまざまな用途に使用できる。

楽天市場の出店店舗や楽天トラベルの加盟宿泊施設などの電力を実質再生可能エネルギー100%にすることをサポートする「Project R100」を実施する。楽天グループが関わるスポーツの試合におけるCO2オフセットなども行っており、プロ野球パ・リーグ公式戦の「楽天スーパーナイター」などに導入してきたという。

楽天は、楽天エナジーをはじめとする社内外のステークホルダーと連携し、「RE100」達成に向けた取り組みを推進していく。なお、発表時点では楽天単独での加入となるが、国内外の全楽天グループ会社の「RE100」への加盟も検討しているとのこと。

 

2019年12月18日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

 

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