家庭の太陽光電力を都施設で活用

東京都は再生可能エネルギーの普及に向けて、家庭での太陽光発電で余った電力を都の施設で活用する事業を新たに始めることになりました。

温室効果ガスの削減に力を入れている東京都は2030年までに都の施設で使うすべての電力を再生可能エネルギーで賄うことを目指しています。
この一環として家庭での太陽光発電で余った電力をすべての特別支援学校や廃棄物埋立管理事務所など一部の都の施設で活用する事業を新たに始めることになりました。
都は申し込みをした家庭に都の施設に電力を供給する企業と契約してもらい、ことし12月から買い取りを始めます。
買い取り価格はこの企業の通常の価格に都が1.5円上乗せして1kWhあたり11円です。
家庭での太陽光発電で余った電力をめぐっては国が決めた固定価格で電力会社が買い取る制度が順次、終了していて、都によりますと、現在の買い取り価格はおおむね1kWhあたり7円から9円程度と制度の終了前と比べて低くなっているということです。
都は「通常よりもお得な価格になっているので、ぜひ多くの家庭に参加してもらいたい」としています。

 

2020年9月22日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

 

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