大規模太陽光発電所の適地、意外な所にあった
兵庫県が加古川市の「権現ダム」の堤防のり面に整備していた大規模太陽光発電所が6日、発電を始めた。
県によると、ダム斜面を用いた太陽光発電は全国初。太陽光パネル6912枚が1・9ヘクタールに敷き詰められている。
県によると、同ダムの堤防は、岩や土を積み上げて築かれているため傾斜が22度と緩やかで、太陽光を受けやすいという。
2014年11月9日 カテゴリー: 未分類
兵庫県が加古川市の「権現ダム」の堤防のり面に整備していた大規模太陽光発電所が6日、発電を始めた。
県によると、ダム斜面を用いた太陽光発電は全国初。太陽光パネル6912枚が1・9ヘクタールに敷き詰められている。
県によると、同ダムの堤防は、岩や土を積み上げて築かれているため傾斜が22度と緩やかで、太陽光を受けやすいという。
2014年11月9日 カテゴリー: 未分類