外出自粛で急増の昼間の電気代 太陽光でポイント還元サービス

外出自粛で急増の昼間の電気代 太陽光でポイント還元サービス

新型コロナウイルスの対策で外出自粛や在宅勤務が増え、家庭で昼間の電気の使用量が増えていることから、太陽光発電を活用して日中に増えた電気料金の一部をポイントで還元するサービスを東京のベンチャー企業などが23日から始めます。

これは、東京のベンチャー企業「エネチェンジ」と新電力の「Looop」が、契約者のうち先着でおよそ8000軒を対象に23日から始めます。

新型コロナウイルスの影響による外出自粛や在宅勤務などで日中、家で過ごす人が増えていることから、この新電力では東京などに緊急事態宣言が出されて以降、契約者の昼間の電気の使用量が急増し、1世帯当たりの電気料金は1日の平均で56.7%高くなっているということです。

サービスでは日中に発電量が増える太陽光発電を活用すると電力を安く供給できることから、昼間に使用した電気の増加分の一部をポイントで還元するということです。

サービスは気象条件などにより適用される時間が決まるということで、会社によりますと1世帯当たり月数百円分を還元できる見込みだということです。

取り組みを行うエネチェンジの城口洋平会長は「電気代がかさむ家庭を応援できるだけでなく、再生可能エネルギーの活用にもつながる。新型コロナウイルスの影響で社会が大きく変わるなか、電力の在り方も変えていきたい」と話しています。

 

2020年4月23日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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