不明者捜索、復旧作業続く 台風15号被害

 県内は26日、台風15号による土砂崩れや停電、通行止めとなった高速道路、鉄道などの復旧作業が続いた。

 25日から行方不明の水俣市牧ノ内、運送業森田繁敏さん(70)が巻き込まれた可能性があるとみられている芦北町立川の県道沿いの土砂崩れ現場は、26日も朝から重機を使って土砂や倒木の除去作業が続いた。県によると、県道は崩れた土砂や倒木で約50~60メートルの長さにわたって埋まっており、午後10時まで作業したが、森田さんは見つかっていない。森田さんが加盟する運送協同組合の代表理事(68)は作業を見守りながら、「責任感の強い人だから台風でも新聞配送に出たのだろう」と無事を願っていた。

 

2015年8月29日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

 

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