びっくりドンキー、埼玉の工場など再エネ電力に切り替え

ハンバーグ専門店「びっくりドンキー」を展開するアレフ(札幌市)は使用する電力の再生可能エネルギーへの切り替えを加速する。埼玉県の食品加工工場と千葉県の1店舗で、使用する電力をJFEエンジニアリング傘下の新電力、アーバンエナジー(横浜市)が提供する二酸化炭素(CO2)排出量ゼロのプランに切り替えた。

再エネ電力に切り替えたアレフのびっくりドンキー稲毛海岸店(千葉市)

再エネ電力に切り替えたアレフのびっくりドンキー稲毛海岸店(千葉市)

アレフが利用するアーバンエナジーの「ゼロエミプラン」は太陽光、風力、バイオマスといった再エネで発電した電力を供給する。今回の切り替えで、アレフが使用する電力の再エネ比率は38%となった。同社は今後、東北、関東、関西の順に、21年度までに使用する電力を再エネに切り替える考えだ。

同社は環境に配慮した店舗運営に力を入れており、店舗に生ごみ処理機を設置しているほか、廃油を使ったバイオガス発電などにも取り組んでいる。国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」や事業に必要な電力を100%再エネでまかなうことを目指す、国際的な企業連合「RE100」の取り組みにも着目し、環境配慮型の経営をさらに強化する。

 

2020年2月4日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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