「災害対応型」のコインランドリー全国展開へ ジーアイビーが1号店を開設

コインランドリーを全国展開するジーアイビー(名古屋市中区)は、災害対応型コインランドリーの全国展開に乗り出した。1号店として、1月31日にエア・ウォーターがフランチャイズオーナーとなって「カインズ宇都宮平出店」(宇都宮市)に出店した。同社が強みとするLPガス非常用発電ソリューションを活用した。

今後は設置するコインランドリーをできる限り災害対応型とし、2024年には約200店舗まで増やす考えだ。

災害対応型コインランドリーは標準仕様として、3日分のLPガスを貯蔵できるガスタンクのほか、ポータブル発電機や蓄電池、外部発電機への接続が可能な設備をそろえる。このため店舗内照明や携帯電話への充電のほか、移動電源車や可搬型発電機からの電力供給で災害による長期停電時でも洗濯機・乾燥機を利用できる。

コインランドリー市場は、共働き世帯の増加による家事の時短ニーズの高まりや、アレルギー疾患対策として布団・毛布などの大物洗濯需要の増加を受け店舗数は増えている。ジーアイビーは商業施設の駐車場などに特化して店舗展開しており、2月末で100店舗を達成。24年には500店舗を目指すが、近年の異常気象や地震などに対応するため災害対応型コインランドリーの需要は増加すると判断。今回の出店を皮切りに全国展開に乗り出す。

 

2020年3月2日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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