FIT価格、決定方式見直し

2015/10/21 NEW  
◆風力など、複数年設定も

経済産業省は20日、FIT(再生可能エネルギー固定価格買取制度)の買い取り価格決定方式の見直し案を、総合資源エネルギー調査会(経産相の諮問機関)の専門家会合に示した。太陽光発電は価格を事業者の入札で決める案など4案を提示し、継続議論となった。風力、地熱、中小水力、バイオマスは2~5年先の価格まであらかじめ決める案を示し、大筋了承された。現在は太陽光に導入が集中しているが、コストは欧米より高い。このためコストの安い電源の導入を促す価格決定方式への移行を目指す。太陽光以外の電源は開発期間が長く、現行の毎年度ごとの価格決定方式では採算性が見通しづらいことに対応する。

 

2015年10月21日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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