FITが縮小しても太陽光は日本の電力を生み続ける

 2030年までに太陽光による発電を53 GW(ギガワット)にするという政府目標の達成に向け、日本の太陽光発電市場はここ数年で大きく成長している。国土が狭いにも関わらず、政府の奨励策によって2014年の合計発電量は23.3 GWに達し、日本は太陽光エネルギーの総発電量で世界をリードする存在になった。

 自然エネルギー財団は今年すでに、太陽光発電の収益性が確かなものになったと報告しており、これで日本も太陽光発電技術が経済的に成り立つG7諸国に名を連ねられることになる。国内ではすでに、島国の地形を活かして数千枚の防水型ソーラーパネルによる浮遊式「ソーラーアイランド」の建設、閉鎖されたゴルフコースの太陽光発電所への転用、といったことが各所で進められている。

 

 

2015年12月16日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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