2017年2月の電気・ガス料金、14社が値上げ

 大手電力10社と都市ガス大手4社は27日、原燃料価格の変動を料金に反映する原燃料費調整(燃調)制度に基づく2017年2月の料金を発表した。原油や液化天然ガス(LNG)、石炭の輸入価格が上昇し、全14社が値上げする。

 2月の料金は16年9~11月に輸入された原燃料の平均価格から算出する。LNGの輸入平均価格が4カ月連続で上昇したほか、原油も3カ月ぶりに上昇に転じたことで全国的な値上げとなった。

 前月比で全社が値上げ(横ばい含む)となるのは1年3カ月ぶり。石油輸出国機構(OPEC)加盟国の減産合意などを受けて原油価格が上昇傾向にあることから、今後も電力・ガス価格は値上がり傾向が続く可能性がある。

 

2017年1月7日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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