2016年度の太陽光発電FIT価格、20年目以降の売電収益は算定に含めない方針

経済産業省は4日、固定価格買取制度(FIT)に基づく2016年度の買取価格等について検討するため、調達価格等算定委員会(第21回)を開催した。

今回の会合では、前回委員会から指摘があった事項を踏まえ、経済産業省が論点を整理した資料を提示した。

10kW以上の事業用太陽光発電では、買取価格を算定するベースとなる「システム費用」「接続費」「20年目以降の売電収益」が論点となった。システム費用については、これまで、コストが安い最新期の1,000kW以上のシステム費用の中央値を採用し、翌年度の買取価格を検討してきたが、より効率的なシステム費用を採用する方法を検討する。今回は接続費は据え置き、売電収益は現行どおり20年間のみを算定する案が示された。

 

2016年2月6日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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