太陽光、全道停電で貢献 買い取り価格下落、売電の継続課題

2018年9月に発生した胆振東部地震と全道停電の際、住宅の太陽光発電設備を電力会社の送電網から切り離した上で稼働させる「自立運転」に切り替え、電気を自ら賄った家庭も多かった。太陽光発電協会(東京・港)が地震後に道内で実施した調査では、蓄電機能併設の太陽光をもつ家庭でほぼ全戸、蓄電機能がない家庭でも約85%が電気を自家消費した。

 

2019年1月11日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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