エネルギー基本計画

新興国のエネルギー需要拡大等による資源価格の不安定化①
○世界のエネルギー需要は新興国を中心に拡大し、2035年には2011年比で1.3倍へ増加すると見込ま
れている(需要増の9割以上は中国・インド・中東諸国等の非OECD諸国)。
○新興国を中心としたエネルギー需要の拡大、地域における紛争、経済状況の変化による需要動向の変動
等に伴い、資源価格は長期的な価格の上昇傾向とともに、国際情勢の変化に敏感に反応するようになっ
ている。

 

2014年6月27日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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