8月、電力全10社値上げ ガス4社も、燃料費上昇で

 電力大手全10社が、8月の家庭向け電気料金を7月よりも値上げする見通しであることが18日、分かった。火力発電の燃料となる液化天然ガス(LNG)や原油の価格が上昇したことが主因。LNGを原料とする主要都市ガス全4社も8月の料金を値上げする。

 標準的な家庭の月額電気料金の上げ幅は、東京電力の37円程度が最大で、中部電力の34円と東北電力の26円、中国電力の21円と続いた。次いで関西電力と九州電力、沖縄電力がともに18円で、北海道電力が17円。さらに四国電力の13円、北陸電力の10円の順となった。

ガス料金は、大阪ガスが27円、東邦ガスが24円、東京ガスが21円、西部ガスが18円程度それぞれ値上げを見込む。

8月の電気、ガス料金は3~5月の原油や石炭、LNGなどの平均輸入価格を基に決める。

 

2018年6月21日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

ページの先頭へ