高知県香美市の山間部に10MWのメガソーラー、JREが稼働

再生可能エネルギーの開発・運営を手掛けるジャパン・リニューアブル・エナジー(JRE、東京都港区)は10月17日、高知県香美市で建設を進めていたメガソーラー(大規模太陽光発電所)「JRE高知香美太陽光発電所」の竣工式を開催した。太陽光パネルの設置容量は9.772MW、連系出力は7.3MWとなる。運転開始は10月1日。

前の土地所有者が別の目的で開発していた山間部の土地を太陽光発電所に転用し、太陽光パネルを約3万5000枚設置した。同社が現在、運転する太陽光発電所のなかで最も標高の高い場所に位置するという。

約6km先の連系変電所まで自営送電線を設置した。また、山間部の地形を利用し、土地の勾配と太陽光パネルの傾斜角度をほぼ等しくして、パネルの設置容量を増やすなど、最大限の発電量を期待できるようにした。

年間発電量は約1286万kWhの見込みで、一般家庭3574世帯分に相当する。CO2削減量は年間約8376t。太陽光パネルはLS産電製、パワーコンディショナー(PCS)は富士電機製を採用した。設計・施工会社はサンテック。発電した電力は四国電力に売電する。

同発電所は、JREが運営する発電所として、風力発電所を含めて全国34カ所目、四国では初の発電所となる。

 

2017年10月26日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

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