高浜原発運転停止の仮処分 大阪高裁28日判断へ

福井県にある高浜原子力発電所の3号機と4号機の運転停止を命じた去年3月の仮処分の決定に関西電力が不服申し立てを行ったことについて、大阪高等裁判所は今月28日に判断を示すことになりました。高浜原発3号機と4号機は、去年3月の決定で再稼働できない状態が続いていて、裁判所の判断が注目されます。
福井県にある関西電力の高浜原発3号機と4号機について、大津地方裁判所は去年3月、滋賀県の住民の申し立てを認め、「安全性の確保について関西電力は説明を尽くしていない」として、稼働中の原発としては初めて、運転の停止を命じる仮処分の決定を出しました。

関西電力は異議を申し立てましたが認められず、決定を不服として大阪高等裁判所に抗告しました。
この中で、関西電力は「新しい規制基準などに危惧があるとした大津地裁の決定は主観的で不当だ。規制基準を踏まえ、より高度な安全対策をしている」と主張したのに対し、住民側は「規制基準は極めて不十分な内容で、原発の安全性を担保するものではない」などと反論しました。
また、去年4月の熊本地震のように繰り返し起きる強い揺れに対し、原発の安全性が確保されるかどうかについても争われました。

これについて、大阪高裁は今月28日に判断を示すことになりました。
高浜原発3号機と4号機は、去年3月の大津地裁の決定でおよそ1年にわたり再稼働できない状態が続いていて、裁判所がどのように判断するのか注目されます。

 

2017年3月24日 カテゴリー: 未分類

 


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