風力発電施設を新設 いいたてまでいな太陽光発電所

飯舘村などが出資する「いいたてまでいな再エネ発電」は村内で運営する太陽光発電施設「いいたてまでいな太陽光発電所(出力10メガワット)」に風力発電施設を併設し、発電量の安定を目指す。5月に着工し、2019(平成31)年4月の稼働を予定している。
太陽光発電施設は夜間や日照時間が短い季節、フル稼働できない。「いいたてまでいな太陽光発電所」の設備利用率は約15%にとどまっており、太陽光と風力を組み合わせた「クロス発電」を採用する。
出力3・2メガワットの風力発電施設を太陽光発電所西サイトの北側に2基建設する。売電先の東北電力と契約した発電容量10メガワットに太陽光発電のみで達しない場合、風力発電を連系させる。合計で10メガワットを超えないよう太陽光、風力両方の出力を制御する。設備利用率は20%程度に上昇する見通し。
共同出資者で風力発電施設の設計・施工を担う東光電気工事(東京)によると、既存の太陽光発電の発電容量枠内で他の再生エネルギーを連系し、発電量に応じて出力を制御する取り組みは国内初だという。
建設費は約18億円で、県や金融機関の融資を受ける。村は配当金や固定資産税などで新たに数億円の収入を見込み、復興財源として役立てる。

 

2018年3月11日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

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