韓国最古の原発が「永久停止」 ただ、廃炉作業のスタートは5年後。

韓国最古の原子力発電所である「古里(コリ)原発1号機」が6月19日午前0時、運転を終了した。原発運営会社の韓国水力原子力(韓水原)は「永久停止」を宣言。韓国での原発の運転終了は初めてのことだ。中央日報などが報じた。

朝鮮日報によると、古里1号機は1977年に稼働。2007年の30年目に安全点検を行い、稼働を10年延長したが、2012年には全電源喪失事故を起こした。

2011年の福島第1原発の事故で、古里1号機の廃炉をめぐる議論も浮上。2015年に日本の経済産業省にあたる産業通商資源部は、古里1号機の永久停止を韓水原に勧告した。

今後、古里1号機は廃炉となり、2022年から解体作業が始まる予定となっている。

 

2017年6月25日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

ページの先頭へ