電力・ガス、9月も全社値上げへ 2カ月連続、燃料高で

電力・都市ガス大手は原燃料価格を料金に反映して調整する制度(燃調)に基づき、9月の料金を全社が引き上げる見通しだ。発電燃料や都市ガスの原料である液化天然ガス(LNG)や原油の輸入平均価格は上昇が続いている。全社の値上げは2カ月連続で、家計の負担が一層増しそうだ。

平均的なモデル料金は東京電力ホールディングス傘下の小売事業者、東京電力エナジーパートナーが前月比で65円ほど高い7080円程度となる。関西電力は30円弱高い6738円程度、中部電力も6750円前後で50円ほど値上げする。モデル料金の電力使用量は各社で異なるが、多くの電力会社は月260キロワット時としている。

9月の料金は4~6月に輸入された原燃料の平均価格から算出する。都市ガス料金では東京ガスが35円弱高い4813円前後、大阪ガスも40円弱高い5523円程度となる見込みだ。

 

2018年7月23日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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