関電が立地協定 福岡・苅田町でバイオマス発電

関西電力は20日、福岡県苅田町と再生可能エネルギーのバイオマス発電事業に関する立地協定を結んだ。新松山臨海工業団地に5万平方メートルの敷地を取得。港湾設備を使って輸入する木質ペレットを燃料に出力7万5000キロワットで2021年10月の営業運転開始を目指す。

関電子会社のバイオパワー苅田合同会社が運営し、九州電力に年間約4億8000万キロワット時(約16万3000世帯の使用電力に相当)を売却する計画。同町で記者会見した香川次朗副社長は「営業地域外で初のバイオマス発電所であり、30年に50万キロワット程度を目指す再エネ導入へ大きな一歩になる」と述べた。

 

2018年4月22日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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