関電、苅田町でバイオマス発電、住重の循環流動層

完成イメージ図
(出所:関西電力)

関西電力は4月20日、同社の出資するバイオパワー苅田合同会社(福岡県苅田町)が、苅田町との間でバイオマス発電所を建設するための立地協定を締結したと発表した。また、住友重機械工業は4月25日、バイオパワー苅田合同会社からバイオマス発電設備を受注したと発表した。2021年10月の営業運転開始を目指す。

バイオマス発電設備の発電端出力は約75MWで、年間発電量は約4億8880万kWhの見込み。高効率発電が可能な再熱方式の循環流動層(CFB)ボイラーを採用した。燃料は海外製の木質ペレット。土木工事はフジタが担当する。

発電所の名称は「かんだ発電所」。今回締結した立地協定では、同社が新松山臨海工業団地内に事業所を設置するにあたり、地域の雇用機会の増大、地域産業の活用により地域経済の振興、地域産業の発展に寄与するものとし、従業員の採用では可能な限り地元雇用を優先することなどを定めた。

バイオパワー苅田合同会社は、同発電所の運転・維持・管理などを目的に2017年11月に設立していた。

関西電力グループでは、2030年までに50万kW(500MW)程度の再生可能エネルギー導入を目指し、バイオマスや陸上風力発電の新設検討、洋上風力発電の開発可能性調査などに取り組んでいる。

 

2018年5月7日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

無料見積り・お問合せ:太陽光発電・オール電化が実質タダでの設置事例も多数!まずはご相談ください。0120-939-198。受付時間10時から21時。メールでのお問合せはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ページの先頭へ