関西電力:最終益42倍 中間決算、再値上げと燃料費減で

 関西電力が29日発表した2015年9月中間連結決算は、最終(当期)利益が前年同期比42倍の1125億円だった。電気料金の再値上げと、原油や液化天然ガス(LNG)の価格下落で火力発電の燃料費が大幅に減ったためで、中間期としては東日本大震災前の09年(1277億円)以来の水準だった。だが、11月に想定していた高浜原発3、4号機(福井県)の再稼働は福井地裁の差し止め命令で見通せず、根本的な収支改善には至っていない。

 

2015年11月2日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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