関西圏、新電力シェアが1割超え 関電再値上げで上昇

関西の大口電力販売に占める新規事業者(新電力)のシェアが初めて1割を超えた。関西電力が値上げした今春以降、割安な料金を強みに販売を拡大。首都圏に次ぐ1割超となった。2016年4月に始まる電力小売りの全面自由化を控え、新電力と大手電力の競争は激しさを増しそうだ。

 近畿経済産業局の管内電力速報によると、関西2府5県(福井県の一部含む)の10月の販売電力量に占める新電力の比率は10.1%。1年間で4ポイント上昇し、7%台にとどまる全国平均を大きく上回った。関電の電力量が64億267万キロワット時と前年同月比8%減る一方、新電力は7億2307万キロワット時と54%増えた。

 

2015年12月21日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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