関西企業、電気料金高止まり懸念 高浜原発運転差し止め 2016/3/10 6:00[有料会員限定]

 大津地裁による9日の関西電力高浜原子力発電所3、4号機(福井県)の運転差し止めの仮処分決定を受け、関西経済界では5月に予定されていた電気料金引き下げの先送りを懸念する声が広がった。

 関電は2011年の東日本大震災後に電気料金を2回引き上げている。全国の電力会社の中でも原発依存比率が高かったこともあり、管内の電気料金は全国10電力で最高水準になっている。

 住友電気工業の国内の電気代は年間200億円以上。関電管内では大阪製作所(大阪市)と伊丹製作所(兵庫県伊丹市)がある。大震災以降、節電対策を継続しており「地道にこれまでのやり方を踏襲していくしかない」(広報部)という。

 電気料金の高止まりを懸念する声は根強い。自動車部品など製造の平安製作所(滋賀県高島市)の荒木邦彦会長は「相次ぐ値上げに耐えてきた。値下げが延期されれば非常に困る」と訴える。

 

2016年3月23日 カテゴリー: 未分類

 


 

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