道内の電力需給に影響なし 北海道震度6弱

北海道で震度6弱を観測した地震に関し、経済産業省は21日午後9時55分時点で、道内の電力需給に影響はないとしている。北海道電力によると、午後9時22分に厚真町とむかわ町の全域、日高町と平取町の一部で停電が発生したが、同23分に復旧したという。

泊原子力発電所(泊村)は全3基が冷温停止の状態にあり、北海道電は「異常はなく、放射能漏れも起きていない」としている。

震源近くにある道内最大の火力発電所、苫東厚真火力発電所(厚真町)は地震発生当時、全3基が運転していた。北海道電は運転を継続しながら設備などに異常がないか点検している。

 苫東厚真火力は昨年9月に起きた最大震度7の地震に伴い全3基が停止し、道内の全域停電(ブラックアウト)の原因となった。

他の道内の火力発電所についても今のところ異常は確認されておらず、北海道電が状況を確認している。

また、北海道と本州を結ぶ送電線の「北本連系線」の電気の流れについても、異常はないとしている。

 

2019年2月25日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

ページの先頭へ