福島の復興、駐日大使ら視察 酒蔵や太陽光発電

 東京電力福島第1原発事故と東日本大震災からの復興を目指す福島県の現状への理解を深めようと、13カ国・地域の駐日大使らが22日、同県の酒蔵や太陽光発電施設などを視察した。

 視察は風評被害払拭への一助にしようと外務省と県が共催。クウェートや南アフリカ、駐日欧州連合(EU)代表部などから10人の駐日大使を含む20人が参加した。

 視察団は震災による建物損壊を乗り越え、酒造りを続ける同県矢吹町の酒蔵を訪問。復旧までの苦労話を聞いたほか、酒造りの現場を見学、酒を試飲した。

 参加した駐日EU代表部のイスティチョアイアブドゥラ大使は「福島を実際に訪れ、人々と触れ合える機会は非常に大切。努力により復興が進む様子を目にすることができて、うれしく思う」と話した。〔共同〕

 

2015年10月25日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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