水俣市にメガソーラー稼働、売電収入で熊本地震の復興支援

一般社団法人・全国ご当地エネルギー協会は、熊本県水俣市でメガソーラー(大規模太陽光発電所)「水俣薄原(すすばる)太陽光発電所」を建設し、1月21日に竣工式を開催した。

水俣薄原太陽光発電所
(出所:全国ご当地エネルギー協会)

標高約500mの茶園跡3万3604m2に容量1.814MWの太陽光パネルを設置した。年間の発電量の見込みは約500世帯分に相当する。太陽光パネルは中国のJAソーラー製、パワーコンディショナー(PCS)は台湾のデルタ電子製を採用した。

EPC(設計・調達・施工)およびO&M(運営・保守)はダイサンが担当した。発電した電力は九州電力に全量売電する。買取価格は32円/kWh。

売電収益の一部で「熊本水俣再生基金(仮称)」を設立し、熊本地震からの復興や地域再生への取り組みなどを支援する。1月22日に発起人集会を開催した。

同協会は、全国の生協など約50団体が加盟しており、地域手動の再生可能エネルギー発電の提言などを行っている。協会自体が発電事業者となるのは今回が初めてという。

 

2018年2月2日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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