森林と水で 小水力発電所起工式 三原・NPO /高知

 三原村芳井堰(ぜき)で計画していた小水力発電所の起工式がこのほど、現地で行われた。地元のNPO法人「いきいきみはら会」が取り組み、2020年5月の完成を目指している。

 小水力発電所は、下ノ加江川の芳井堰から取水し、落差9メートルの地形を利用して発電する計画で、最大出力110キロワット、年間売電収入は約2200万円を見込む。総事業費は約1億9000万円。法人は、02年に森林や水の環境整備などを目的に設立。10年ごろから、村の地形を利用した小水力発電による地域活性化事業に着手していた。

 4月28日にあった起工式では、関係者や地域住民など約60人が参加し、事業の説明会も行われた。いきいきみはら会の増井三郎理事長(80)は「村の資源は森林と水しかないと思い、水量や地質調査、土地の買収などの問題を乗り越えてきた。収益の一部は高齢者の福祉支援や森林整備等に還元したい。第2、第3の小水力発電を実現し、村の活性化に繋げたい」と意気込んでいた。【大塚和助】

 

2018年5月5日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

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