本番前に淘汰開始、太陽光バブルが生んだ「新電力バブル」

日経BPクリーンテック研究所 電力小売り全面自由化を1年後に控え、新電力(特定規模電気事業者、PPS)の届け出が急増している。とりわけ、ここにきてペースは加速しており、月間で数十社ずつ増える勢いを見せる。2015年3月半ばの時点で届け出企業数は600社に手が届くところまできた。
 それでも、電力の需要家の立場から見たとき、新電力から電力が購入しやすくなったという実感は薄いだろう。それもそのはずで、経済産業省の電力調査統計によると、2014年12月時点で電力小売りのための送電や受電の実績があった新電力は60数社にとどまり、多くは小売り事業に着手できていない。増え続ける新電力は今後、どのような展開を見せるのかに注目が集まっている。

 

2015年3月25日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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