未着工太陽光発電所の買取事業を開始、改正FIT法での認定取り消し前に

2016年5月に成立した「電気事業者による再生可能エネルギー電気の調達に関する特別措置法等の一部を改正する法律」(通称:改正FIT法)では、既にFIT認定を受けた事業者も2017年3月31日までに電力会社との接続契約が締結できていない場合には、原則的に認定が失効することになる。

 「FIT認定は受けたものの、実際に発電していない」という事業者は、政府などが想定した以上に多い。2012年のFIT開始後はFIT認定取得のための申し込みが殺到。FIT開始前の2012年6月までの累積導入量が4960メガワット(MW)だったのに対し、2012年7月~2016年2月までの累積認定量は7万9302MWに達した。しかし、実際の導入量は2万6454MWにとどまっており、5万3000MWが「認定は受けているものの稼働していない」という滞留案件となっているのだ。

 

2016年8月30日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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