新電力への切り替え鈍る 累計147万件 7月末時点 2016/8/10

経済産業省の認可法人、電力広域的運営推進機関は10日、7月末時点の大手電力からの契約切り替えが累計147万3000件になったと発表した。6月末比で16.5%増えた。消費者が電力の購入先を選べるようになった電力自由化から4カ月がたったが、契約総数の2.4%にとどまっている。新電力への切り替え需要が一巡し、月を追うごとに伸びは鈍化している。

 月次ベースでみた伸びは5月が26.4%、6月が22.1%だった。7月の伸びが20%を割り込んだことで、新電力は電力料金の割安感をわかりやすく示したり、新しい料金メニューやサービスを打ち出したりして、潜在的な切り替え需要を刺激することが必要になる。

 

2016年8月14日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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