家庭の電気料金上乗せ額、16年度に月675円 再生エネ普及で 2016/3/18

 経済産業省は18日、太陽光発電など再生可能エネルギーの拡大に伴う電気料金の上乗せ額が2016年度に標準家庭で月675円になると発表した。15年度(474円)から4割増える。再生エネの固定価格買い取り制度が始まった12年度(66円)から10倍になる。

 5月検針分の電気料金から適用する。最近の原油安による電気料金の引き下げ分を打ち消すことになりそうだ。

 固定価格買い取り制度は、発電コストの高い再生エネでつくる電気について、家庭や企業が電気料金に上乗せして負担する仕組み。1カ月に300キロワット時の電気を使う標準家庭の場合、16年度の負担額は年間8100円となる。15年度の国民負担の総額は約1兆3000億円だったが、16年度は約1兆8000億円に膨らむ見通しだ。

 

2016年3月19日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

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