太陽光売電の申し込みについて 太陽光発電の駆け込み申請で、各電力会社検討期間がタイトに

九州電力の4月末時点の九州本土(離党を除く、自社分含む)の系統連系の接続検討申し込みは223万kWで、接続契約申し込み495万kW、承諾済み608万kWで合計1671万kW。接続可能量は817万kW。接続量は毎年度増えているという。

四国電力は「低圧連系の場合、標準的な検討期間は1~2カ月だが、年度末にかけて多数の申し込みが殺到し、契約締結までに時間を要することが想定される」とHPで早急の申込書類の提出を求め、また北陸電力も「低圧の場合、送配電等業務指針に定める接続契約申し込みに対し回答までの標準処理期間は1カ月」としながらも、「申し込み状況によっては超過する場合もある」と同様の姿勢を見せる。

FIT法の狙いの一つは再エネの最大限の導入だ。では電力各社の現状はどうなのだろうか。

東日本を見ると北海道電力の14年度の接続可能量の算定値は117万kWで、すでに可能量に達しているため15年度は0万kW。16年4月現在の系統連系接続済みは99万kWで、接続申し込み済みは109万kWとなっている。4月末時点で接続契約を締結していない発電事業の合計は208万kWとなり、FIT法の改正により問い合わせ件数もこれまでより少し増えているようだ。

東北電力の4月末現在の太陽光発電設備の系統連系申し込み状況は、系統連系申し込み済み(系統連系承諾前)で129万kW、系統連系承諾済み(系統連系前)461万kW、系統連系済み(購入実績)250万kWの合計840万kW。接続可能量は552万kW。接続申し込みを諸諾した事業なかで、工事費負担金の契約をまだ結んでいないのは292件だ。

一方、西日本の現状を見ると中部電力は、3月末時点の既連系量および接続申し込みが太陽光発電を含めた再生可能エネルギー合計で約967万kW。このうち太陽光発電で3月末時点で系統連系接続契約をまだ締結してないのは3万件程度という。

なお、各電力会社とも現時点で事業運営の開設に至っていない認定発電事業の数について、国が認定を行っているので把握していない、としている。

 

2016年12月6日 カテゴリー: 未分類

 


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