太陽光を地産地消 浜松市が電力会社設立

 浜松市は十五日、再生可能エネルギーを推進する官民連携の株式会社「浜松新電力」を設立する。市内の太陽光発電事業者を中心に電力を買い取り、公共施設や企業に売電する仕組み。浜松商工会議所会館(中区東伊場)に本社を置き、電力小売りの完全自由化に合わせて来年四月に事業を始める。

 市のほかに出資するのは、NTTファシリティーズ(東京都港区)とNECキャピタルソリューション(同)、浜松地区を拠点とする遠州鉄道、須山建設、中部ガス、中村建設、静岡銀行、浜松信用金庫の八社。出資金は六千万円で、社長にはNTTファシリティーズの対比地(ついひじ)英之静岡支店長が就任する。十一月六日に市役所で設立総会を予定している。

 

2015年10月20日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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