大阪ガス、電力の個人間取引の実証開始

大阪ガス、電力の個人間取引の実証開始
ブロックチェーン技術を用いて集合住宅内で電力売買

大阪ガス株式会社(以下「大阪ガス」)は3月15日、電力の個人間取引の実証試験を開始すると発表した。

大阪ガスは1993年に実験集合住宅「NEXT21」を建築し、実際に社員が居住している。NEXT21は様々な実験に用いられ、過去のエネルギーシステムの実験からは同社のエネファームが誕生した。

今回の実証では、NEXT21の居住者の間で電力の取引をする。ブロックチェーン技術を用いて取引を記録・管理し、精算に用いる。

現在、分散型のエネルギーシステムが生みだした余剰電力は、電力小売事業者へ販売することになっている。個人間の取引が実現すれば、需要と供給を結びつける選択肢がさらに広がり、新たな価値を提供することができる。

停電時にはマイクログリッドを管理、取引を継続

実証では電力系統が停電の場合、NEXT21が独立したエリアとしてマイクログリッドを構築する。グリッド内の発電システムを同時運転し、平常時と同様に電力取引の記録を管理できるかどうかが焦点。

大阪ガスは今後も先端技術を取り入れ、他社との協働を強化し、顧客の期待を超える商品・サービスの開発を目指していく。

(画像はプレスリリースより)元の記事を読む

 

2019年3月19日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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