大分住民、伊方原発運転差し止め求め提訴 大分地裁 2016年09月29日

 四国電力伊方原発2、3号機(愛媛県伊方町)は南海トラフの巨大地震の震源域上に位置し、安全性が確保されていないとして、対岸の大分県の住民264人が28日、運転差し止めを求めて大分地裁に提訴した。

 訴状で住民側は、伊方原発は南海トラフに加え、中央構造線断層帯などの活断層も近くにあり、地震で猛烈な揺れに襲われる恐れがあると指摘。「国の新規制基準による審査では、耐震設計の目安とされる地震の揺れ(基準地震動)が過小評価されており、審査を通過しても安全性が保障されたとは言えない」としている。

 

2016年9月30日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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