四国電力、独自システムで再エネ出力制御対応/他電力へも販売

 四国電力は、再生可能エネルギーの一時発電停止を行う出力制御が必要になる場合に備え、独自の出力制御システムを整備し、運用を行っている。既存の中央給電指令所(中給)システムなどと連係させることで、短期間でのシステム構築を実現しコストも抑えた。安さや品質が認められ、他電力への販売実績も出てきている。
四国電力エリアでは、これまで出力制御は行われていない。ただ、太陽光発電の導入がさらに進めば、いずれ出力制御が必要になる。昨年5月5日には、四国電力エリアの電力需要に占める太陽光発電の割合が一時的に80%に達した。当時の太陽光の接続量は229万キロワット。現在は246万キロワット(19年2月時点)まで増えている。

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2019年4月20日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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