原発の廃炉処理で合弁=金属の再利用目指す—神戸製鋼 時事通信4月25日(月)

神戸製鋼所は25日、原発の廃炉に伴って発生する金属や樹脂などのごみを処理するため、スウェーデンの廃棄物処理会社スタズビックと7月をめどに合弁会社を設立すると発表した。東京電力福島第1原発事故を受け、日本では老朽化した原発の廃炉決定が相次いでおり、金属の再利用を含む処分事業の需要が高まると判断した。
 スタズビックは、原発解体時に発生する金属類を再利用したり、樹脂を安全に焼却したりするノウハウを持つ。合弁事業では電力会社から引き取った金属類をスウェーデンに輸送し、スタズビックの技術を活用して放射性物質を除去する。また樹脂の焼却設備を電力会社に販売する。 

 

2016年4月27日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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