原発、盛り返す!前委員長代理が『反乱』、鹿児島県知事は「一時停止を」(前)

脱原発の動きが再び盛り返してきた。原発一時停止を掲げる知事が当選し、原発周辺自治体の首長が再稼働反対を表明し、原子力規制委員会前委員長代理が規制委の判断を否定したからだ。

 参院選挙と同日投票の鹿児島県知事選で九州電力川内原発(薩摩川内市)の一時停止などを掲げた三反園訓氏が現職を破って当選し、玄海原発(佐賀県玄海町)をめぐっては同県伊万里の塚部芳和市長が再稼働を認めないと表明した。原子力規制委員会前委員長代理の島崎邦彦氏(東京大名誉教授)は、熊本地震の知見を踏まえて、関西電力大飯原発(福井県)周辺などの垂直か垂直に近い断層の場合、地震の揺れを発生させる断層の規模が過小評価されていると指摘し、原発の基準地震動の想定が根底から揺らいでいる。島崎氏と、規制委の田中俊一委員長との面談が、7月19日に行なわれる予定だ。

地震の揺れの想定「過小評価」、前委員長代理が批判

 

2016年7月20日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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