原子炉解体、30年度に着手 中国電、島根1号機廃炉 2016/4/29付[有料会員限定]

 中国電力は28日、2015年3月に廃炉を決めた島根原子力発電所(松江市)1号機について、廃止措置計画を発表した。今年度から汚染調査や除染などの準備を進め、30年度にも原子炉本体の解体作業に着手する。原子炉建屋の解体を含む全作業を45年度までに完了させる計画だ。

 立地自治体の了解を得たうえで、原子力規制委員会へ計画を申請する。

 16年度から約6年間かけ解体工事に向けた準備を実施。22年度から原子炉周辺設備の解体・撤去に入り、30年度からの原子炉本体、38年度からは原子炉建屋のそれぞれ解体・撤去をし、45年度までに完了する。廃炉にかかる費用は現時点で、約382億円を見込む。

 中国電の清水希茂社長は28日、1号機の立地自治体である島根県と松江市をそれぞれ訪問し「安全最優先で(廃炉作業を)進めていく」と計画を説明した。

 県や市はそれぞれの議会などの意見を聞いたうえで回答する。

 

2016年5月3日 カテゴリー: 未分類

 


 

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