北陸電力、太陽光施工会社に出資 再エネ拡大へ

北陸電力は27日、太陽光発電設備販売・施工のネクストエナジー・アンド・リソース(長野県駒ケ根市)と資本提携したと発表した。再生可能エネルギーの拡大や蓄電池を活用した分散型電源システムの構築といった分野で連携し、事業化を目指す。出資額は非公表。

北陸電力はネクストエナジー・アンド・リソースに出資した

北陸電力はネクストエナジー・アンド・リソースに出資した

ネクストエナジーは太陽光発電パネル開発から保守管理まで一貫して手掛けるほか、蓄電池システムの開発・販売なども行っている。石炭火力発電への依存度が高い北陸電は、ネクストエナジーのノウハウを生かして再生可能エネルギー発電を増やしたい考えだ。

北陸電とネクストエナジーは初期費用をなくした法人向け太陽光発電設備の設置などのサービスを検討していく。再生可能エネルギーの不安定な発電を補ったり、災害時の停電を防いだりするための分散型電源システムの構築サービスも想定している。

ネクストエナジーには四国電力も出資している。車載用電池で世界最大手の中国・寧徳時代新能源科技(CATL)や東京ガスとも提携している。

 

2019年11月28日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

ページの先頭へ