加美町にメガソーラー建設、東西向きで発電量20%向上

加美ソーラーパークの完成図
(出所:スマートソーラー)
太陽光パネルの東西向き配置のイメージ
(出所:スマートソーラー)

 スマートソーラー(東京都中央区)は5月9日、宮城県加美町にメガソーラー(大規模太陽光発電所)「加美ソーラーパーク」の安全祈願祭を開催し、建設工事を開始した。10月に運転開始する予定。

平坦で細長い敷地に単結晶シリコン型の太陽光パネルを7707枚設置した。設置容量は2.4MW、年間発電量は2317MWhを見込む。一般家庭724世帯分に相当し、年間526.0kLの石油削減効果、1286.1tのCO2削減効果となる。固定価格買取制度(FIT)による売電単価は36円/kWh。

パネルを東西向きに配置することで、従来の南向き配置と比べて敷設率を高め、発電量は約20%向上する見込み。また、パワーコンディショナー(PCS)とトランス(昇圧器)を分散配置し、影・方位・傾斜角のばらつきに伴うロスを最小化するという。このほかにも、平坦な地形用の積雪対応型の架台を開発した。

太陽光パネルは中国トリナ・ソーラー製、PCSは中国SUNGROW製を採用。EPC(設計・調達・施工)サービスは藤崎電機、O&M(運営・保守)はスマートソーラーが担当する。事業主体は、スマートソーラーと日本アジア投資が出資する合同会社加美青木原太陽光発電となる。

スマートソーラーは、EPCからO&Mまで手掛ける垂直統合型デベロッパーとして、全国30カ所・合計201MW超のメガソーラーを開発する。うち19カ所が完成済みで、7カ所が建設中、4カ所が開発準備中。また、自社発電所は6カ所、出資発電所は10カ所になる。

 

2018年5月13日 カテゴリー: 未分類

 


 

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