停電、列車運休相次ぐ…負傷者も 西日本 蓄電池対策

 西日本では10日、日本海側を中心に各地で大雪の影響を受け、停電が発生したり、鉄道に運休や遅れが出たりした。気象庁によると、積雪は鳥取市で30センチ(午後6時)を記録するなど平野部にも広がり、さらなる警戒を呼び掛けている。

 鳥取県倉吉市では倒れた木が電線と接触し、中国電力によると、約1300戸が一時停電。鳥取市では約660戸が、島根県でも9日夕から延べ約2100戸が停電したが、多くは復旧した。

 岡山県高梁市では9日夜、家の前で雪かきをしていた男性(59)が転倒して頭を打ち、救急搬送された。鳥取市では10日午前、除雪作業中の80代の女性が転倒し、左足を骨折する重傷を負った。

 1月下旬の大雪で多くの車両が立ち往生し、集落の一部が孤立状態になった鳥取県智頭町では、午前9時に57センチの積雪を観測した。

 JR西日本によると、因美線は鳥取、岡山両県の一部区間の運転を終日見合わせた。芸備線も広島県の一部区間で12日まで運転見合わせとした。

 兵庫県豊岡市では山陰線が停車。乗客約40人が約1時間20分にわたって閉じ込められた。高野山に向かう和歌山県高野町の南海電鉄のケーブルカーでも、雪の影響とみられる故障で一時運転ができなくなり、乗客約40人が1時間半ほど降りられなくなった。

 広島県庄原市の中国横断自動車道・尾道松江線では、大型トラックが雪のため動けなくなり、後続で立ち往生する車が約1キロにわたった。島根県飯南町の国道54号では車が雪で動けなくなり、最長約4キロの渋滞が発生した。

 日本道路交通情報センターによると、米子自動車道や浜田自動車道などで通行止めとなる区間があった。

 

2017年2月12日 カテゴリー: 未分類

 


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