倉庫屋上で太陽光発電 矢吹の大竹運送が起動式

大竹運送(本社・矢吹町)は白河市大信と矢吹町にある倉庫屋上4カ所に太陽光発電パネルを設置し29日、同市大信の同社白河倉庫で起動式を行った。
屋上の有効利用と、再生可能エネルギー供給による地域貢献のため、約3億5000万円をかけて今年5月から工事を進めてきた。ソーラーフロンティア(本社・東京都)が製造した発電パネル約6000枚を設置した。年間の発電出力は約104万1000キロワット時で、約300世帯の一般家庭が1年間に使う電力量に匹敵する。原油換算で年間264.4キロリットルの二酸化炭素を削減できる。
29日に全パネルが発電を始めた。全量を東北電力に売電し、年間約4000万円の収益を見込んでいる。
起動式には同社や太陽光発電の設計・監修を担当した福島セントラルガス(本社・矢吹町)などの関係者合わせて約20人が出席した。大竹運送の大竹徳一社長が「クリーンエネルギーとして、地域活性化に役立てたい」とあいさつした。大竹社長、福島セントラルガスの菅原和成社長らがテープカットした。

 

2014年8月30日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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