九電、北海道で地熱開発 小売り自由化にらみ検討

九州電力が、北海道壮瞥(そうべつ)町で地熱発電所の建設を検討していることが10日、分かった。平成28年4月に始まる電力小売り自由化に向けた取り組みの一環で、北海道電力との共同事業になる見込み。実現すれば九電にとって九州域外で初の地熱電源となる。

 壮瞥町は活火山の有珠山があり、熱源が豊富とされる。26年度から石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)から助成金を受け、地熱資源開発に向けた調査に着手している。九電と北電は壮瞥町の調査結果を踏まえて、事業性の可否について判断する。

 

2015年12月12日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

 

 

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