九州電力:玄海原発3号機、23日にも再稼働

九州電力が、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)を23日にも再稼働する見通しであることが分かった。16日から原子炉内を稼働時と同水準の高温・高圧状態に上昇させる作業に着手する計画で、再稼働工程は最終盤に入っている。

 九州電力玄海原子力発電所=佐賀県玄海町で2018年1月30日、本社ヘリから徳野仁子撮影

 九電は9日、原子力規制庁に玄海3、4号機の当面の検査計画を報告。計画によると、3号機の再稼働前に実施する必要がある加圧器の弁や補助給水ポンプの機能検査を22日に設定し、配管などの健全性確認も22日までに終える。ただ、今後の検査状況次第で再稼働日程がずれ込む可能性もある。

 玄海3号機を巡っては、規制委が昨年9月に使用前検査を始めたが、10月以降に神戸製鋼所などの検査データ改ざん問題が発覚。九電は原発設備の安全性を確認する自主検査を実施したため、再稼働までの工程が約2カ月延びた。今年2月に核燃料を原子炉に装着し、今月8~10日には重大事故を想定した大規模訓練を実施した。

 一方、玄海4号機について九電は4月に核燃料を原子炉に装着し、5月の再稼働を目指している。【浅川大樹】

 

2018年3月16日 カテゴリー: 未分類

 


 

 

 

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